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モテるホルモンは嘘か? [雑談・コラム]




モテるホルモン、モテホルモンって

聞いたことがあるだろう?

テストステロンなんかが有名かな。



色々な研究、実験結果もあるし、

モテるホルモンでこんなにモテたぜ!

という体験談も何回か見たことがある。




その一方でそんなものは嘘だろう

言われているのも事実だ。



俺はモテたいという願望を満たすために

あらゆる情報をかき集めてきた。



そんな俺がこのテストステロンに代表される

モテるホルモンを調べないはずがないな。

食いついたよ。

これで一気にモテるかもしれないんだから。



当然俺はチェックした。

バラ色の日々を求めてね



かき集めた情報、友人の話、

自分自身の体験談。

完璧に研究したわけじゃあないが、

色々と実験してみたりもした。




そして一つの結論にたどり着いた訳だ。


モテるホルモンは、本当に劇的な効果があるのか。

それともすべて幻想で

モテるホルモンは嘘なのか。



雑談の初記事としてはこのあたりがいいだろう。










さて、いよいよモテるホルモンについて

俺の経験からメスを入れていくわけだが



先に結論から言ってしまおう。



俺の答えは




そんなものを気にするだけ時間の無駄



どんなに贔屓目に見てもこれだろう。


いや、冗談とかじゃなくて本当に。

ほら、泣くんじゃない。





さて、この結論に何故至ったか。



色々試した結果

ほとんど効果が実感できなかったというのもあるが、

それもそのはず。



良く考えたらモテるホルモンが及ぼす影響

モテるということにあんまり関係が無いのである。



色々試すまでマジで気づかなかった

自分のおつむの足りなさが非常に残念でならないが

とりあえず俺の意見を聞いてほしい。



まず、テストステロンに代表される

有名なモテホルモンたちが

何故モテることに効果があるのか

さらっと確認してみよう。











テストステロンばかり連呼しているが

モテるホルモン、異性を惹きつけるホルモン

別にこれだけじゃあない。




でもどんなモテホルモンでも

大体最終的に相手に及ぼす効果は同じだ。


細かく書くと長くなってしまうので

かなりざっくりだが要約すれば


・・・・・

モテホルモンが大活躍!
      ↓
性的欲求などの本能的な部分に働きかける
      ↓
相手が「その気」になる
      ↓
本能に抗うことはできない
      ↓
モテる!モテるぞ!!

・・・・・


とまあこんな感じである。


いや、細かく書けば色々違いも出てくるんだが

大体すべてこんな感じだ。

興味がある人は調べてみてもいいだろう。





確かに一見効果的なようだし、

天然の惚れ薬と言ってもいい。

本能に働くというのはこれ以外の方法では

難しいだろう。


種の保存子孫を残すという

動物的な部分を刺激する。

シンプルで理にかなっているじゃないか。





相手が勝手にムラムラして

目の前の男に飛びついてしまうなんて

なんてすばらしい話なんだ!

俺はそう思っていた。

実感は出来なかったわけだが。




だが、このモテるホルモンには

致命的な部分がある。




そうとも


異性間の感情に置いて本能が占める割合というのは

思っているよりも小さいのである。





人切り包丁を振り回している時代

石斧をもって狩りに勤しむ時代ならともかく

現代社会で異性間の感情を占めるのは

心理であって本能ではない。



このモテるホルモンは化石も化石。

前提から不成立なのだ。





でも人間だって動物だろう?

効きそうじゃないか、モテホルモン。




そう思うよな。

俺だって信じたかった。



でもよく考えてほしい。

そもそも今の人間は異性に何を求めているのか

異性が求める条件とは一体何なのか。



これを考えれば本能が占める割合の低さ、

ひいてはモテるホルモンが及ぼす影響力の

意外な低さが浮かび上がってくる。







人間というのは極めて打算的な生き物だ。

これは仕方がない。

全生物の中でもぶっちぎりで頭がいいのだ。

こうなるのは当然。当たり前なのである。




そんな頭のいい動物である人間は

異性に対して何を求めているのか?



それは「心理的な安定と幸福」



・・・なんて書くと難しそうだが

ぶっちゃけてしまえば

「見栄」「刺激」「見返り」等

こういった心的欲求を異性に要求しているのである。




心理的な安定と幸福とはそのままの意味だが、

その内容は様々で、人によって求めるものも異なる。

が、これも難しそうだが分かり易く絞れる。




社会的な強さ。

これが一番心理的な安定と幸福をもたらすという事を

経験や心で理解しているのである。

皮肉がきいてきたな。




例えばイケメンがモテる理由。


もちろん顔の造形が美しいということもあるだろう。

そしてイケメンは総じて自分に自信があり

内外共に魅力的に映る。これは間違いない。



でもそれだけではなく、イケメンというのは

ブランド的価値」が高いというのも大きな理由だ。



一緒に歩いている姿を見られたとき、

友人に紹介するとき、

「こんないい男の女」「こんな美人の彼氏」

自分の価値を押し上げてくれる(ように感じる)



これだけで見栄と感情の生存競争

かなり優位に立つことができ、

その優越感が心理的な安定と幸福を生み出す。

それによって一定の地位とプライドを保つことができる(ように感じる)




金持ちも同じだ。

特殊な職業の人なんかもそうだろう。




パッと見で好かれる、つかみの段階で好かれる人間とは

社会的な強さが一目でわかるから

モテるというわけだ。




もちろん社会的な強さだけではなく

話がうまいとか、性格の相性がいいとかで

心理的な安定は得られる。


セックス関連も例外ではない。

欲求を満たして安定と幸福を得るのだ。





逆に言えば

不安になるような人間

不利益をもたらしそうな人間は決してモテないということ。



お金が無い人、魅力に欠ける人。


また刺激が無いというのも不安にさせる要素だ。

マンネリ化というのは刺激が無い、変化が無い事への

不安だからな。 幸福ではないのだ。





そう。今の人間は子孫云々ではなくどんな形であれ

心理的な安定と幸福をもたらしてくれる異性を求めるのである。



自分の欲求を満たし、心の不安を解消してくれる人間

現代人の求める異性ということだ。







色々ごちゃごちゃ書いてしまったが

今の人間が異性に求める部分

モテるホルモンが刺激してくれる部分。



この二つは全く畑違いなのである。



生きるか死ぬかの危機的状況であればいざ知らず

衣食住が確保された安定した社会で人が求めるのは

結局のところ幸福だ。



そして幸福が優位に立っている以上

本能は心理の壁を超えることは絶対にできないのである。





ん・・・どういうこと・・・?




つまりモテホルモンのパワーで相手がその気になっても

最終的な判断は心理的なさじ加減で決定するということだ。



本能と天秤に掛けたときに

「コイツはタイプじゃないかなー」

「これと二人でいるとこ見られたくないなー」

と思われたらそこで終了してしまう。



決定打にならないのである。




確かに効果的に働く場面もあるだろう。

しかしそれは心理と本能が同じ方向を向いたときしか

その力は発揮されない。



心で「違うかな」と思われたらいくら

モテホルモンと言えども何の役にも立たない。

チャンスすら与えられないのだ。



どんなに動物的な魅力あふれる人間でも

「こういうのはタイプじゃない」で一蹴されるのが

今の恋愛なのである。









だったらモテホルモンを増やす努力をして

効果的に働く機会を待つよりも

その分モテる為の努力、魅力の研磨を続けて

心理的に勝ち残れるように頑張ったほうが

よほど現実的じゃあないか?




夜も更けきった繁華街、

隠れ家的バーでゆっくりとグラスを傾ける

二人ともいい感じに酔いが回ってきた

さあ、この後はどうする・・・??



こういう状況ならモテるホルモンは

最高のパフォーマンスを発揮してくれるだろう。



だがそもそもこういう状況を作り出すためには、

ホルモンの力でゴリ押しできるチャンスを作るには

心理的に好かれる必要があるのだ。





そして心理的に好かれるような人間は

こんなものに頼らなくてもモテる

モテない人間はモテホルモンの恩恵を受ける前に

門前払いをされてしまう。




これでは本末転倒だろう。


だから俺は時間の無駄と結論付けた訳だ。





モテたくて頼ろうとしてるのに

肝心な時に力を貸してくれないんだからな。

もったいなさすぎる。その間に何度デートできるよ?




モテホルモンを高く保つための方法の一つに

マスターベーションの禁止(射精をしてはいけない)

というものがあるわけだがただの苦痛だろうそれは。

(俺も4カ月ほど我慢し続けた大学時代の先輩と再会した時に

セックスという形で俺の挑戦は終了した。)



そんなことをしていたら高まった性欲が相手に伝わって

心理的に嫌われるに決まっているだろう?

キモがられる可能性だってある。






やはりモテる為の都合のいい裏ワザなどは存在しない。

欠点を潰して魅力を磨く以外に王道は

ないということだな。




雑学の本でも買ってきて話のネタでも

仕入れたほうがよっぽど建設的だ。



もしかしたらたまたま仕入れたそのネタ

モテホルモン活躍の場を作ってくれるかもしれないしな。



(追伸)

余談だがモテる為に性交渉を避けるなんて言うのは

全く逆効果だぞ。

セックスはセックスをすることでしか上達しないんだからな。

結局モテホルモンはモテる人間だけが

持つべ気だと俺は思うね。







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